放射線測定器の販売をはじめました。お問合せ専用窓口:028-613-5091
“JB5000PLUS”の概要
JB5000PLUSは多機能放射線測定器です。測定器本体を専用の測定ベースに組み込むことにより、食品等の放射能濃度の測定が可能になりました。137Cs(セシウム137)と131I(ヨウ素131)の核種ごとに、検出測定品(食物、植物、溶液、水、牛乳、土等)の放射能濃度が計測できます。
測定品を鉛容器に入れて測定することにより、外部の自然放射線値(バックグラウンド値)の影響が最小限に抑えられますので、正確な計測値が期待できます。
また、液体・固体別の放射線濃度測定が可能で、単位は液体:Bq/L(ベクレル毎リットル)、固体:(Bq/kg:ベクレル毎キログラム)と表示されます。
さらに、JB5000PLUSの計測器本体だけで、X(エックス)線、γ(ガンマ)線の放射線量測定ができ、μSv/h(マイクロシーベルト毎時)、μGy/h(マイクログレイ毎時)、CPS(カウント毎秒)単位で測定結果が表示できますので、幅広い利用ができるのも大きな特徴です。
“JB5000PLUS”の特長

- ●食物、植物、溶液(水、牛乳)及び環境などの放射能汚染度の測定ができます。
- ●検出管は、高感度のシンチレーション式のNal 計数管を使用しています。
- ●食品の放射線汚染度の測定時間は最短5分。
- ●γ線の全体量の測定以外に、エネルギー区分の機能も持ちます。137Csと131Iのような特定の核種を区別できます。
- ●測定対象物を鉛容器に入れて測定するため、外部の自然放射線(バックグラウンド)の影響を最小限に抑えることができます。
- ●大容量のリチウム電池内蔵で持ち運び可能です。
- ●5000の線量率のアラームデータを保存できます。
主な仕様
1.食品用放射線測定器としての仕様:(測定ベース+本体)
- ●検出器: φ30×25mm、NaI(Tl)、光電子増倍管
- ●測定範囲:10~20000 Bq/L (Bq/Kg)
- ●測定可能な放射線物質:131I,137Cs
- ●131I 溶液の測定最小量は10 Bq/L。137Cs溶液の測定最小量は50 Bq/L。
- ●推奨測定時間は15分。
- ●相対固有誤差:≤ ±20%
- ●電力消費量:全機の電力消費≤ 300mW(液晶ディスプレイのバックライトを含まない)
- ●電源:外部の電源アダプタ、充電電池1セット内蔵
2. 環境X 線、γ線用放射線測定器としての仕様:(本体)
- ●検出器:φ30×25mm、NaI(Tl)、光電子増倍管
- ●レンジ:0.01μSv/h~10mSv/h
- ●エネルギー範囲:35Kev
- ●感度:1μSv/h≥300CPS
- ●エネルギー応答:48Kev~3Mev ≤30%(137Cs に相対)
- ●相対固有誤差:≤ ±20%
- ●表示単位:μGy/h,μSv/h,CPS
- ●アラームしきい値:0.25、2.5、10、20、60(μSv/h)
- ●アラームパラメータ:線量率しきい値、線量率過負荷、検出器不具合、電池の電圧不足
- ●電力消費量:全機の電力消費≤ 300mW(液晶ディスプレイのバックライトを含まない)
- ●電源:外部の電源アダプタ、充電電池1セット内蔵
JB4020型は、国民生活センター性能試験で高精度が実証されました!(5分間の測定平均値)
JB4020型はGM管式のためγ線に対する感度はシンチレーション式に比べて低いのは当然です。(数値のブレ幅の原因)しかし、しっかりとした校正を行っているため、回数の測定値から平均値を取れば、かなり精度が良いことがわかります。
試験結果からは、不正確どころか十分すぎるほどの高性能ぶりを示しています!
現実的に一般の個人が60万円もする測定器を購入できるでしょうか?とすると、5分程度の測定時間で極めて優れた値を出すJB4020型を使用した方が、はるかに経済的かつ、実用的なのは明白です。
主な仕様
| ●測定範囲 | 放射線量率: 0.01~200.00μSv/h 蓄積量: 0.00μSv ~999.99mSv |
|---|---|
| ●放射能範囲 | 48Kev~1.5Mev |
| ●放射能感度 | 137Csに対し誤差±30% |
| ●相対性基礎誤差 | ±20% |
| ●保護アラームの対応時間 | 5秒 |
| ●測定時間 | 1秒・5秒・30秒・60秒 |
| ●液晶表示 | 放射線量率(μSv/h)と累積量(μSv)を表示(国際標準単位) |
| ●電源 | 単三電池1本で約450時間の連続稼働が可能 |





